1268号 平和ボケで滅亡する日本-1/4

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福建省からゴムボートに乗って、台中に上陸した男がいた。ゴムボートで横断するのは奇跡に近い。台中の近くまで来た「母船」から出発したのだ。中国は台湾当局の出方を見極めたかったのだろう。武漢ウィルスよりも強力なコロナウィルスを台湾に上陸させれば、台湾が震え上がる・・・・・・



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やっぱり軍が絡んでいた武漢ウィルス


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〔武漢ウイルス研究所は、習主席率いる人民解放軍と密接だった〕
(by:共同)



▼中国共産党は7月1日、創建100周年を迎えた。北京の天安門広場では、習近平国家主席の演説や、人民解放軍も動員した大規模な祝賀行事が実施された。

▼だが今、欧米諸国では、武漢ウイルスの「起源」について、中国科学院武漢ウイルス研究所への疑念を強めている。武漢ウイルスは世界で390万人以上の死者を出した。その最中の中国共産党創建100周年記念イベントである。

▼新型コロナウィルスが武漢ウイルス研究所から流出したことは、今では自由主義陣営ではほぼ確定的になっている。研究所の監督委員会に人民解放軍系の科学者が二人含まれていたことが判明したからだ。

▼人民解放軍系の科学者の一人は、生化学・分子生物学が専門家だ。バイオシグナル研究施設のトップや、軍のバイオテクノロジー委員会の幹部などを務めた男で、武漢学術委員会の幹部も務めていた

▼もう一人は、軍の感染症研究施設や、生物治療研究施設などでトップを務めた科学者で、「優秀な共産党員」に表彰されたことのある男である。「ウイルス性肝炎」「難治性肝疾患」「エイズ」の診断・治療が専門家だという。

▼武漢ウイルス研究所では、人民解放軍の軍事活動に関連した実験と民間研究が行われていた。この実験過程でコロナウイルスの遺伝子操作を発見したという。武漢ウイルス研究所に軍が関わったのは2017年からだ。軍はこの時期から新型コロナウイルスの遺伝子操作、いわゆる『機能的強化の研究』をしていた。アメリカの情報部門では、すでに証拠固めが進んでいる

▼中共政府が今後、透明な国際調査に協力するはずはないが、新型コロナウィルスの「起源」が武漢ウイルス研究所に絞られてきた。中国共産党創設100周年を祝っている場合ではない。軍の作為的な武漢ウィルス操作の究明が着々と進んでいる。



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21-07-05

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中国の発想は三国時代

台湾の出方を探ったゴムボート上陸

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〔金門島へゴムボートで脱出した男は、中国共産党の作為だったのか〕




◆中国本土(福建省)からゴムボートに乗って、台湾の台中に上陸した男がいた。4月30日のことだ。距離は約200キロ。16時間かかった。台湾海峡は東支那海と南支那海を結ぶ主要航路だ。海峡の水深は浅い。しかも海流は早く波も高い。ゴムボートで横断するのは奇跡に近いのだ。台湾の海巡署(海保に相当)も台湾海軍も、この異常な行動に気付かなかった。

◆この怪しいボート。発見されれば誰もが不審と気付くはずだ。中国では海の警備は厳しい。ゴムボートで本土を脱出しようとすれば、必ず発見される。実はこのボート、中国本土から出発したのではなかった。台中の近くまで来た「母船」から出発したのだったのだ。

◆ゴムボートが台中に到着してから1週間後、再び、中国から別の男がゴムボートで台湾に渡った。今度は大陸に近い金門島だ。男は即座に身柄を台湾当局に拘束されたが、この男もなぜ中国から無事に脱出できたのかは謎である。

◆中国では台湾へ行きたい者は大勢いる。二人の男が大陸を脱出できたのは中国当局の意図があるのではないか。国際社会の反応を見るために、敢えて二人の男を脱出に見せかけたのではないか。ここで問題になるのは、台湾当局がどの時点で気付いたかということである。中国は今回の不審な行動で合湾の反応を探っていたのだ。

◆「このルートで行けば、台湾当局はこう対応する」──データが欲しかったのかもしれない。さらにこの二人の男が、新しい強力なウイルスに感染した者だったらと想像すると恐ろしくなる。台湾人を軒並み感染させることもできるのだ。その予行演習だったのかもしれない。

中共の発想は三国時代

◆4月の日米首脳会談直前まで、中国は戦闘機を大挙して台湾の防空識別圏内に侵入させていた。しかし、日米首脳会談で「台湾海峡の平和と安定」が宣言されると中国戦闘機は、ピタッと台湾挑発を止めてしまった。日米首脳会談が抑止力となったのかどうかは定かではない。だが会談以降、中国軍機の台湾防空識別圏内の侵入はないのは確かだ。

◆中国共産党政権にとって、日米同盟が台湾を視野に入れたことは大きな衝撃だったのだろう。〝ゴムボート事件〟はまさに日米首脳会談後にとった手段だった。

◆1950年代、約70年前、当時の毛沢東の共産党は、台湾を混乱させようと漁民たちを台湾に向かわせた事件があった。当時の台湾総統は蔣介石。独裁政権である。蔣介石は中国の漁船を、艦砲射撃で容赦なく撃沈してしまった。国共内戦の記憶が蔣介石には残っていた。だが現在の民主主義国家・台湾ではさすがにゴムボートの男を射殺することはできないだろう。

◆今回の不審ゴムボート事件の背景に武漢ウイルスが絡んでいたら中国は人類を敵に廻した非道行為と言わざるをえない。中国は、自国の武漢が新型コロナウィルスの発生源であるにも関わらず、妙に落ち着いているのだ。

◆台湾を武力統一したい中国にとって、欧米が南支那海に軍艦を派遣して牽制しているのが気に喰わない。もし間違えて、たとえ偶発にしろミサイル発射となれば、欧米と戦争になることは理解しているはずだ。頭の悪い習近平でもその位は承知しているだろう。そこで浮かんだのが、妙な細菌を持った人間を台湾に上陸させれる作戦だった。今回のゴムボート事件はその下準備といっていい。武漢ウィルスよりも強力なコロナウィルスを台湾に上陸させれば、台湾が震え上がるという発想だ。「三国時代」の武将が考えそうな発想である。



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赤い風船/浅田美代子〔昭和41〕(55年前)-1966年

〔懐かしい昭和の歌謡曲をお送りしています。〕
<音量にご注意ください>

♣この年は何と言っても第18回オリンピック・東京大会だろう。94ヵ国、5541人の選手が参加した、大会史上最大の大会だった。東京オリンピックの思い出は尽きない。その中でも、飛田給で折り返すマラソンは圧巻だった。当時、調布に住んでいたので、甲州街道を走る、アベベ・ビキラの走行を目の当たりで見たことだ。本当に裸足だった。♣早川電機とソニーが電子式卓上計算機を発表のもこの年だった。仕事の合間にオリンピックの白黒中継を見ながら、この計算機で見積書の計算をした記憶がある。♣そう言えばわが国がOECDに正式加盟した。晴の国際舞台登場ではあったが、占領軍の飛行機が東京・町田市の商店街に墜落し、住民4人死亡したのもこの年だった。♣新潟で大地震があった。日本の歴史上、最大級の石油コンビナート災害をもたらした地震だった。県営川岸町アパートは基礎の割りぐり地盤を見せて倒壊した。♣歌謡界は空前のヒット曲を増産した。恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)、夜明けのうた(岸洋子)、何も言わないで(園まり)、アンコ椿は恋の花(都はるみ)、涙を抱いた渡り鳥(水前寺清子)など、昭和歌謡史に残るヒット曲を量産した年だった。




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韓国は変わるか、尹錫悦出馬

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〔来年3月の大統領選への出馬を宣言する尹錫悦前検事総長〕(by:ロイター)




▼前検事総長・尹錫悦。文在寅政権(左派=「共に民主党」)と対立して検事総長を辞任した(辞めさせられた)。その尹錫悦が3ヵ月間の沈黙を破って来年3月の大統領選へ出馬を表明した。反文政権に絶大な人気がある。

▼尹錫悦は文政権の「反日」外交を批判する。だが「親日」とも一線を画す。保守層から文政権の政策転換を期待される尹錫悦だが、外交・安全保障を含め、政治的な手腕は未知数である。

▼尹錫悦が出馬表明の舞台に選んだのは、京城市内にある独立運動家、尹奉吉の記念館だった。尹奉吉は日本が朝鮮半島を統治していた1932年、中国・上海で手榴弾を投げて日本軍の首脳らを死傷させたテロリストだ。死刑となった。

▼尹錫悦はこの記念館で記者会見したことについて、「尹奉吉の愛国精神をたたえ、先祖が命をささげた韓国建国の土台である憲法精神を受け継ぐ意思を国民に示すためだ」と説明した。フーン、そうかいッって感じだが、とにかく文在寅政権を斃すなら支持する。

▼日本の保守は、文在寅「共に民主党」陣営から「親日」とレッテルを貼られてきた尹錫悦を歓迎するムードだ。だが尹錫悦には「愛国」を前面に掲げるも、「親日」と一線を画す意図もうかがえる。そんなに甘いものじゃない。DNAで根性が捻くれた朝鮮人はそんなに甘くない。

▼大統領選を表明した記者会見で日韓関係について問われると、尹錫悦はこう言った。「文政権下で回復不可能なほど壊された」と指摘。左派思想にこり固まった文政権の姿勢に原因があるとの見方も示した。日韓で外務や防衛、経済の担当相による協議体を立ち上げ、意思疎通を深めていくことが必要性だと強調する。強かである。

▼尹錫悦は政党に所属していない。今後の焦点は「国民の力」へ入党するかどうかだ。「国民の力」は36歳の李俊錫が代表に選ばれたばかりだ。支持率は4割近くに伸ばしている。

▼来年3月の大統領選は、日本の次期政権にも大きな影響がある。韓国民が洗脳の呪縛から解放されて、日韓の友好に〝誠〟が訪れるのはいつのことか。この生きものらの性格では永遠に日韓友好はないかもしれないのだが。



チョッと休憩
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グリーン・フィールズ(1960)/ブラザース・フォー

〈音量にご注意ください〉



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8-原始・縄文時代の日本列島


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〔縄文人とは、縄文時代に日本列島に居住していた人々の総称だ。約1万6000年前から約3000年前まで現在の北海道から沖縄本島にかけて住み 、縄文文化と呼ばれる文化形式を保持していた。〕


▼さて、日本列島はどうだったか。大昔、日本列島は中国大陸と陸続きだった。約3万年ほど前、アジア大陸南部にいた古モンゴロイドという人種が、日本列島にやってきたといわれる。

▼最古とされている遺跡が、1946年に発見された。岩宿の遺跡だ。日本にも旧石器時代があったことが確認された遺跡だった。縄文文化が形成されたのは、約1万3000年前とされている。この頃、海水面が上昇し日本海ができ、日本列島は大陸から分離した。

▼縄文人とは別に、1万年ほど前に新モンゴロイドという種族が生まる。アジア各地に広がっていった。そのなかの一群が、紀元前300年頃、大陸から日本列島に海路渡ってきた。これが弥生人である。縄文人と弥生人は、やがて混血を繰り返し、いまの日本人となった。

▼弥生時代は、紀元前300年頃から紀元300年頃までの約600年間だ。地域によっては縄文文化が続いていたところもある。(続)
〔資料、文献等は本連載の終了回に報告します〕




次回の「しっかりしろ、ニッポン」は7月10日頃發行予定です。
ご愛讀くださいませ。五、十日毎〈ごとうび〉に更新しております。




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<本ブログ掲載記事は下記の資料を参照にしております。>
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