1250号 韓国の異様な光景
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〔発掘後、倭人の墓とわかるとすぐに埋めてしまったチョンバカ。古代の検証もなにもあったものではない。〕(by:東スポ)
▼韓国全羅南道海南にある長鼓峰古墳。6世紀前半のものと推定される。この古墳を馬韓文化研究院が発掘調査した。約1500年前の古墳を発掘調査したのだ。▼全羅南道海南は対馬に近い。日本海に面した地域だ。古代日本のヤマト王権が倭の統治機関として設置した任那日本府。この日本領が存在した地域である。任那日本府は「日本書紀」にも記載されている。長鼓峰古墳はこの地にある。
▼驚くべきことに発掘された石室がわが国の有明海一帯で5~6世紀に造成された古墳の石室と殆ど同じだったことだ。構造はもちろん墓の内部への入口をふさぐ前に行われた祭祀の跡までほとんど同じだった。
▼韓国の考古学者らは古墳が5~6世紀の日本の古墳とそっくりな構造に驚いて、すぐに土で再び埋めてしまった。なんと姑息な生きものらだろう。朝鮮半島で最大の古墳の実態を究明するチャンスだった。それを〝倭人の墓〟と判明した瞬間に埋め戻してしまったのだ。この姑息な意識はどこから出てくるのだろうか。
▼長鼓峰古墳は6世紀前半のものと推定され、日本の前方後円墳は3世紀からある。この類似性からチョンバカは、「これは倭人の墳墓だ」と叫んで埋め戻してしまった。
▼韓国が〝倭人の墳墓〟と認めれば、この実証は「日本書紀」に出てくる『任那日本府』の存在を肯定することになる。民族的にそれは到底許されることではなかった。だから「倭人の墓」と判明された瞬間に、埋め戻してなかったことにしたのである。
▼古代ヤマト政権は、朝鮮に出張政府である「任那日本府」を設置した。長鼓峰古墳を倭人の墓と認定すれば、それは「任那日本府」を肯定することになる。「反日」チョウセン人の琴線に触れることは確実だ。捏造した歴史観の否定に繋がる。焦ったチョンバカはすぐに埋め戻してしまった。韓国の学界には、日韓関係は〝こうあらねばならぬ〟という願望がある。自国の土地に倭人の古墳があることは我慢がならないのだ。
▼韓国では、学者もメディアも日韓併合だけでなく、豊臣秀吉の朝鮮出兵や鎌倉時代の倭寇まで持ち出して、「日本は昔からわが国を侵略、蹂躙してきた」と非難する。もっと遡って任那日本府や神功皇后の三韓征伐を日本の朝鮮半島侵略行為といって非難する生きものだ。朝鮮半島最大の古墳が倭人だとしたら、そりゃもう、蜂の巣をつついたような大騒ぎになるだろう。チョンバカには「半島の偉大な先祖が、文明も文化もない古代の倭人に支配されるわけがない」という意識を小学校から植え付けられている。これが、この生きものの矜恃である。チョンバカに付ける薬はない。
〔この笑顔に慰安婦という屈辱はない。早く借金を返して本国に戻りたいという思いでいっぱいだったろう。〕
◆ラムザイヤーは、慰安婦は売春婦だったと、性奴隷説に異を唱える。論文「太平洋戦争における性サービスの契約」を学術誌に掲載したことで、韓国メディアが目をつけた。さらにハーバード大学の韓国系学生が喚き出した。これでチョンバカに火が付いた。
◆韓国メディアの執拗な攻撃は、米国の韓国系市民団体に飛び火した。慰安婦像設置計画を進めるフィラデルフィアでは、韓国系から多額の寄付を受けている市議会が論文非難の決議を採択するありさまだ。
◆それでも収まらない韓国人は、日本を含む国内外の性奴隷説の学者を大結束して、ラムザイヤーを歴史修正主義として論文を撤回を求める。国際的な非難活動を目論む。
◆論文はそれほどにひどい内容なのか。ラムザイヤーは30年も前から、20世紀初めの日本の性産業における公娼の年季奉公契約制度を研究してきた学者だ。1991年の論文は日本語訳されて、北海道大学法学論集に収められている。法学者らしく、資料の数字を基に客観的に研究したものだ。
◆今回の論文は丁寧に当時の状況を再現している。論文によると公娼の年季奉公契約は、雇い主と雇われる女性の双方の要求を満たす制度であったという。女性は多額の前金、高い給料をもらって働き、多くは契約期間内に返済を完了して廃業していった。女性を性奴隷に貶めたのではないかという仮説は、産業全体の記録をみても、これを支持する根拠が見当たらないという。
◆戦時中の日本軍慰安婦はこの制度を引き継いだものだ。契約期間は短くなり、報酬は高くなった。日本軍が女性たちを強制連行したのではなく、問題はそれまで何十年にもわたり若い女性たちを罠にかけてきた朝鮮の募集業者にあったとする。
◆論文に議論はあって当然だが、今のラムザイヤー叩きは異様だ。論文を抹殺しようとする意図が丸見えなのだ。性奴隷説の学者たちは、そんなにラムザイヤー論文が怖いのか。
◆韓国との政治的妥協である「河野談話」、朝日新聞も歴史的大誤報を認めた吉田清治本を引用した国連報告書、度々変わる自称元慰安婦の昔話はもう性奴隷説の根拠にならない。
◆慰安婦は本当に性奴隷だったのか。ラムザイヤー論文を契機に、性奴隷肯定派と否定派の学者を交えて慰安婦に関する本格的な学術論争を交わすべきだ。韓国のように、単純に「反日」を前面に出した低俗な議論には与しないで、純粋に戦前の「慰安婦」を検証するべきではないか。
(この項は、ZAKZAK(21-04-02付)『「慰安婦=性奴隷」否定論文を抹殺しようとする学者たち』(山本優美子)の記事に、主観を交えて大幅に再構成したものです。)
赤いグラス/アイ・ジョージ・志摩ちなみ〔昭和40〕(56年前)
〔懐かしい昭和の歌謡曲をお送りしています。〕
<音量にご注意ください>
♣国民を歓喜の渦に巻き込んだ東京オリンピック。オリンピックの残像がまだ残っていた日本は、再び現実の喧騒に巻き込まれていく。♣ベトナム戦争は激化し、韓国が南ベトナムに派兵したのは、新年に入って早々だった。米軍が北ベトナムに爆撃を開始したのはこの年である。朝鮮半島で武力紛争が発生し日本に波及することを想定した「三ツ矢研究」が社会党に暴露されたのが2月だった。ベ平連が初のデモ行進をした年でもある。♣事件も多発した。北炭夕張炭坑でガス爆発が起こり、62人死亡した。福岡県山野炭坑でもガス爆発で237人死亡した。♣日韓基本条約ほか関係4協定が調印された。朝永振一郎にノーベル物理学賞を受賞した。また巷ではアイビー族が登場し、エレキがブームになった。「オロナミンC」が販売されたのもこの年だった。♣昭和40年は歌謡曲の当たり年で、ウナセラディ東京、愛して愛して愛しちゃったのよ、赤いグラスなどのヒット曲が生まれた。メリ-ボビンズ、サウンド・オブ・ミュージックなどミュジカル映画が大ヒットした時代でもあった。
日韓通過スワップを再開してくれ、ってか
〔韓国の「反日」は民族的なものだ。大統領が替わっても「反日」は変わらない。〕
▼あの二の舞だけは避けたい。文在寅政権はいくつもの手を打ってきたが、じりじりとウォン安は続く。そこで浮かんだのが、2015年2月で終了してしまった日本との通貨スワップ再開だ。韓国の経済通は日本との通貨スワップ再開に一縷の望みを託す。
▼通過危機の悪夢が忘れられない韓国政府は、昨年、世界各国と通貨スワップ協定を漁り歩いた。アメリカ、中国、マレーシア、オーストラリア、インドネシアと立て続けに通貨スワップ協定の期限延長を行い、3月1日にはスイスとも期限延長を行った。韓国はドル建ての債務が多い。そもそもドル資金が足りていないだ。
▼アメリカとは600億ドルを、昨年12月16日に延長した。中国とは590億ドル、中国元で4000億中国元を、昨年10月9日に再延長した。ただ中国の場合は元建てである。その他、スイス、UAE、マレーシア、チェンマイなど現地通貨建てで、なり振りかまわず通過スワップを締結か延長した。李氏朝鮮を彷彿させる、自分勝手な政策である。
▼為替がウォン安になれば資金が枯渇する恐れがある。幅広くスワップ協定を結ぶことで返済できる状況にしておくのだ。韓国の2020年の国内総生産(GDP)は韓国銀行(中央銀行)の報告によると、物価変動を除いた実質ベースで前年比マイナス1.0%であった。武漢肺炎ウィルスの感染拡大による経済活動の鈍化は、アジア通貨危機に見舞われた1998年以来、22年ぶりのマイナス成長となった。
▼日本とは2015年2月に完全に終了したままだ。一番確実で頼りになるのは日韓スワップである。日韓スワップは2001年に初めて締結された。その後、2011年の秋には、欧州金融危機の再燃でウォンが急落。通貨危機の再来に怯えた韓国は、日本に泣きつき700億ドルにまで拡大した。しかし、2012年8月に李明博が竹島を訪問、12月の日韓首脳会談では突然、「慰安婦に補償しろ」と言い出したことで日韓関係が悪化した。韓国の身勝手な振る舞いを看過しがたいと、安倍政権は2015年2月、韓国との通貨スワップ協定を完全に終了させた。李明博が支持率回復のため、反日行動に打って出た卑屈なやり方だった。
▼本心では日本に助けてもらいたい。これが韓国政権の本音だ。しかし韓国には李氏朝鮮のDNAが生きている。当時の財務相兼金融担当相だった麻生太郎は日韓交渉の中で、「韓国は大丈夫か」と確認を取った際、韓国側から「日本が借りてくださいと言うなら、借りることもやぶさかではない」と回答した。信じられない夜郎自大だ。日本が日韓交渉から手を引いたのは当然である。
▼文在寅は就任当初から反日運動を強行した。いまさら日本に対し日韓通貨スワップ協定の再開など言い出せない。しかし、一部政治家やメディアの間では、日本とのスワップ再開を求める声が上がってきた。そもそも、日本にとって韓国との間で取り交わす日韓通貨スワップ協定は何のメリットもない。日本の外貨準備高は1兆3222億ドルと、中国の3兆2223億ドルに次いで世界2位なのだ。日本は韓国と協定を締結しなければならないほど外貨に困っていない。ちなみに、韓国は4087億ドルで10位だ。
▼かつて、急激な外貨不足になった韓国は、2011年の秋、日本に泣きついて韓国経済を救ってもらった。今回も本心では日本に助けてもらいたいのだ。しかし、文在寅による反日運動で日本に泣きつくことも頼み込むこともできない。もし文在寅が日本に頭を下げたら、大統領を支援してきた勢力がソッポを向くだろう。身から出た錆とはこのことだ。韓国の破綻はそこまできている。
チョッと休憩
ラストワルツ(1967)/エンゲルベルト・フンパーディンク
〈音量にご注意ください〉
50-反日教育(5)
〔壬午軍乱とは、朝鮮で起きた大院君による閔氏政権へのクーデター。日本大使館が焼き討ちされ、多くの死傷者がでた。〕
▲韓国の近代史高校教科書では、清とは使臣の往来が盛んだったと書いている。しかしどのような性格の使臣だったのかには触れない。壬午軍乱の粗暴な干渉についても、非難の言葉は全然ない。漢城に侵入した中国軍は、朝鮮人を得手勝手に逮捕処刑し、黒幕と見た国王の父(大院君)を天津に連行していった。北朝鮮系の史書は民族の尊厳を踏みにじる行為としているのに、「教科書」には、大院君を「連れ去ることによって、日本の武力介入の口実をなくそうとした」と書く。まるで中国の教科書のようだ。日本の侵略を未然に防いだという評価のニュアンスさえ読みとれる。▲日本を純然たる加害者に仕立てるためには、中国からの解放は見てはならないのだ。解放を見ないためには、その抑圧も見てはならない。中国による支配や搾取はなかったことにする。民族文化の淘汰もなかった。冊封と朝貢は親善の行為にほかならず、韓中は同じ華として、調和した世界の中で生きてきた。したがってそこからの解放もなかった。
▲漢文化を民族文化に、尊中華の儒生を民族主義者に読み替え、小中華意識からの解放、中華帝国からの自立を願った先駆者の志は、忘れることにする。日本とあれば「赤い布に興奮する闘牛」のようにつっかかり、相手が大陸の国なら「どれほど虐待、受侮、被害を受けても言及も記録もせず」、「聖人のように心がひろくあっさり忘れ、……かぎりない謙遜と忍耐を通してきた」と記す。日本の邪悪を際立たせるためなら、自然な民族感情を抑圧することも厭わない。この国は畢竟、民族主義というより、反日主義の国なのである。
▲旧ソ連市民のアメリカへの反感、資本主義社会への不信は、本源的なものではない。教育と言論の国家管理を通じて培われた感情だ。この国、韓国でも同じことが言える。日本の支配が史上例を見ない悪辣なものだったことが、コロンブスが大西洋を横断したのと同じ性質の史実として数えられている。その影響は「絶対的」で、あくどく着色された絵物語の真実性を強調する。生徒はそれを信じる。李相禹(当時西江大学教授)が述べている。
▲「歴史を初めて学びかけた幼いころ、われわれが日本に対して覚え始めた感情は憎しみだった。人間としてとうていなしえぬような蛮行を、善良な隣国の民に加えても、反省することを知らぬ倭人に対する憎しみは、幼年にとって心理的復讐心となったものだ」
▲原爆は東京に落とされるべきだった、いつか日本を占領し、倭人に同じことをしてやりたいと思ったという。日本の邪悪は、親から子へ口伝えで伝えられた民族の体験ではなく、反日国家が、子供の白紙の心に墨汁で書き込んだ、信仰の教義なのである。
▲イデオロギー的憎悪を植えつけられた世代の人が増えるにつれ、国民の意識が反日に傾斜していったのは、避けられないことだった。年を追って名士の略歴から日本時代の箇所が消え、かつて語られていた外からの近代化、日本による資本主義化は、受容困難な概念となっていった。日政期は日帝強占期と言わなければならず、女子の「子」の名は禁忌に近くなり、光復後親日派を指導者として戴いたことは、今や信じがたい不条理とみなされるようになった。(続)
次回の「しっかりしろ、ニッポン」は4月10日頃發行予定です。
ご愛讀くださいませ。五、十日毎〈ごとうび〉に更新しております。


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