871号 青瓦台の杞憂
地政学的に言えば、半島国家の朝鮮は行き止まりの廊下のようなものだ。北から元や明が攻め込むと逃げ込む場所がない。しかたがないから李朝の王は済州島に逃げる。――相手が強いと見れば上目遣いに籾手をして媚び、相手が弱いと見れば居丈高に反撃にでる・・・・・・
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15.11.30
廊下の行き止まり国家・韓国
〔昔は罪人の流刑地だった済州島。朝鮮王もたびたびこの島に逃げ込んだという〕▶ 地政学的に言えば、半島国家の朝鮮は行き止まりの廊下のようなものだ。北から元や明が攻め込むと逃げ込む場所がない。しかたがないから李朝の王は済州島に逃げる。この島は罪人の流刑地だった。しかし命には替えられない。で、結局、相手が強いと見れば上目遣いに籾手をして媚び、相手が弱いと見れば居丈高に反撃にでる。要は朝鮮人とは機を見て敏感に態度を変える種なのだ。
▶ わが国のことを揶揄して〝ガラパゴス国家〟という。ガラパゴス諸島は長年、外来の生物が侵入せず生物が独自の進化を遂げた島だ。日本のことを海外では独自の機能やサービス、制度などにこだわった結果、海外では受け入れられにくくなっている状態を皮肉を込めて表現した言葉だ。わが国のケータイを〝ガラケー〟と言ったりする。しかし待てよ。朝鮮(韓国)こそ〝ガラパゴス〟ではないのか?
▶ 朴槿惠の思惑がなんなのか知るよしもないが、青瓦台から発信するシグナルが、わが国政府を刺激しないわけはない。機を見るにはわが国より数段上をいく鮮人だ。産経前京城支局長の判決と自民党の歴史検証本部の立ち上げに敏感に反応したのが青瓦台だった。
党派抗争に明け暮れる韓国国会
〔現代の科挙試験は京城大入学試験だろう。京城大を出れば三星に入社したり官僚となって今風〝両班〟になれる〕▶ 話を古代に飛ばすと、15世紀末から16世紀にかけて朝鮮では苛烈な党派抗争に明け暮れていた。いわゆる士林派と勲旧派のすさまじい暗闘である。元来、儒教の科挙試験に合格した秀才が集まった集団の両班である。机上の空論には長けている。その両班が東西に別れて対立し、互いに「奸悪の党派」を殺戮しあった。両班の対立は高麗朝初期の宮中儀式が起源だと言われている。発端は官人(官僚)の儀式における序列が原因であった。バカバカしいといえばバカバカしいが、至難の試験を通過した官人にとっては、序列ひとつが命とりなのだろう。今のバカ鮮人の若者は自国の歴史の真実を勉強していないから古代のことなど分からない。党派抗争に負けた派は悉く粛清され、勝った方は韓服に冠帽を被り御前会議に臨む。嘘で固めた韓国歴史ドラマを想像してみよう。今の青瓦台と同じではないか。
▶ 直近に迫り来る事態にどう対応するか。闘うべきか、従うべきか。両班ならぬ京城大卒の官僚が、冠帽ならぬ〝カツラ〟をつけて雁首併せてひそひそ話だ。産経新聞の加藤前支局長を有罪とするか、自民党の歴史検証組織にどう対応するか、日本はTHAAD(高高度撃墜ミサイル防衛)を導入するらしい――青瓦台の杞憂は絶えない。
▶ 大統領はこのところ機嫌がよくない。それもそうだろう。中国バブル崩壊で経済は底を打っている。打開策を模索しても国会が動かない。朴槿惠の思惑とは逆に国会がさまざまな面で足下をすくっているからだ。重要法案と位置づけた韓中自由貿易協定(FTA)批准同意案、労働改革法案、サービス業活性化法案など重要法案の採決が一向に進まない。さらに追い打ちをかけるように自民党の歴史検証組織が発足するニュースが飛び込んできた。「慰安婦問題」ではある面、譲歩したという思いがある。であるからこそ安倍と会談したのだ。さらに2017年世界記録遺産を目論んでいた「日帝時代の強制動員被害記録」が韓国文化財庁審査で落ちてしまったこともある。
韓国は戦勝国だ
〔自民党の歴史検証の結果では韓国は戦勝国気取りができなくなる。天安門の楼閣に得意満面で立った朴槿惠の欺瞞が暴かれる〕▶ 安倍首相が直属で立ち上げる「歴史を学び未来を考える本部」は日清戦争以降の歴史を検証するものである。当然、東京裁判(極東国際軍事裁判)の検証も視野にいれているはずだ。韓国にとっては、結論次第ではとんだ火種となるかもしれない。〝カツラ〟の両班(官僚)がヒソヒソ話をするわけである。公式な提言ではないにしろ、検証結果によっては韓国にも少なからず影響がでる。場合によっては「歴史歪曲だ」と非難の声を上げなければならなくなるかもしれない。それが頭痛の種なのだ。外交問題になった場合、朴槿惠が言う、国民が納得する「慰安婦問題の早期の解決」に支障をきたすとも限らない。青瓦台はこの辺を杞憂しているのだ。なにしろ〝歴史捏造〟という弱みが韓国にはある。〝カツラ〟の両班はその対応に苦慮する。毛が抜けるわけだ。
▶ 喩え拘束力のない結論ではあっても東京裁判の検証は尋常ではない。青瓦台の思いはそこだ。世界記録遺産などで日本を貶めているのとわけが違う。戦後、戦勝国の一員であると、辛うじて自負しているアイデンティティが崩れてしまうかもしれないのだ。日本を「戦犯国」として罵ることができなくなってしまう。多分だが、自民党は東京裁判を不当な「戦勝国のリンチだ」と結論づけるだろう。だいたい日本がポツダム宣言を受諾した時点では、当時の国際法にはA級犯罪「平和に対する罪」やC級犯罪「人道に対する罪」などという戦争犯罪は存在していなかった。A級、C級のふたつの罪は、1946年にマッカーサーが中心となってつくった独断の罪に他ならないからだ。青瓦台にもその辺の認識はある。だからといって、どうこうできる問題でもない。だいたいマッカーサーがかってに制定した極東国際軍事裁判所条例だ。
少なくとも韓国には関係ない。マッカーサーが独善で新しくつくつた法律で過去の犯罪を裁いただけだ。〝カンケナイ、カンケイナイ、アフラック!〟が青瓦台の心情である。▶ 今、韓国政府と青瓦台の喫緊の課題は、なんとかしてこの閉塞した経済を、なんとか盛り返さなければならない。憎き日本はH2Aの打ち上げ成功で世界の商業衛星産業に乗り出した。さらにMRJ(Mitsubishi Regional Jet)の初飛行にも成功した。それに引き替えわが国(韓国)は一体なにをやっているのか。自国でロケット一発も造れないではないか。〝カツラ〟の両班にも焦りがでてきた。
<ここは一番、日本と和解して、経済交流を促進する時期ではないか>
韓国の官僚にこうゆう心理が働いたときは、韓国経済は疲弊しているのである。サムスンはじめ現代、大宇などの財閥はいつ破綻してもおかしくないほど落ち込んでいるからだ。
▶ そこで障碍となるのが〝姫〟だ。国民が納得できるまでの「慰安婦問題」など解決するわけがない、と内心思ってはいるが、勿論口に出して言うわけがない。過酷な科挙試験(京城大入試)に合格した尹炳世(ユン・ビョンセ)でさえ「慰安婦問題」で日本から納得のいく回答を出せるとは思っていない。ツッパル姫(朴槿惠)に最近はうんざりしている。
せめて慰安婦の資料集をつくろう
〔ベトナム戦争で現地人を強姦しまくったことは棚に上げて、旧日本軍が20万人の朝鮮人を慰安婦にしたってか〕▶ そこで考えたのが「旧日本軍慰安婦・戦争犯罪資料集」の発刊だ。太平洋戦争期の旧日本軍の慰安婦と戦争犯罪に関する海外の資料をまとめた「日本軍慰安婦および戦争犯罪資料集」の編纂だ。日本がこれまで刊行した資料には誤りや歪曲が多い。わが国(韓国)にとって不利な資料ばかりだ。そこで思いついたのが「旧日本軍慰安婦・戦争犯罪資料集」だった。韓国官僚が考え出した、所謂、〝ヨッシャ!〟である。この研究に5億円を投じ2025年までに全30巻で構成するというのだが、はて、30巻となぜいまから言い切れるのか。つまり彼ら(官僚)には既にわが国の資料等から適当にまとめる算段ができあがっているのだろう。これも古代(李朝)の、王様に媚びる両班に似てないか。
▶ 大陸の行き止まり国家として生き延びてきた朝鮮人には、その時その時の情勢で、常に権力=武力に媚びて生きてきた歴史がある。その心理はまさに真理なのである。いまでも古代から受け継がれた卑しい根性は変わらない。相手の目を上目遣いに見ながら籾手をする根性だけは、李氏朝鮮から受け継いだDNAかもしれませんね。愚民は滅びるべきだ!
硝子のジョニー/アイ・ジョージ〔昭和36年〕
〔昭和の流行歌をお送りしています。〕
<音量にご注意ください>
俺たちもロケット造りたいってか
▶ 韓国人のバカはどこまでいってもバカだ。わが国の独自開発ジェット機MRJの初飛行成功で、極端に落ち込んだらしい。さらにH2Aで民間商業衛星競争に参入したとあれば、それでなくとも自尊心の強い韓国人が落ち込むのも分からないわけではない。つまりバカだからだ。衛星打ち上げでもロシアに依存し、〝アリラン3号〟ではH2Aで打上げながらロケット本体のエンブレム「三菱」を太極旗に加工して放映した。どこまで自意識と自尊心の尊大な種なのか、嗤っちゃうね。▶ 衛星本体でも独自に鮮人が開発できるわけがない。アリラン3号は、ドイツ航空宇宙センターやEADS アストリアム社の技術支援を得て製造したことは、つとに知られた事実だ。つまり衛星本体も打ち上げロケットも、自前では製作できないのである。
▶ そのサウスコリア(南鮮)はノースコリア(北鮮)にロケットでは太刀打ち出来ない。その実力を知っているから、わが国のMRJが成功すると、やっかむ、やっかむ。悔しいのだろう。MRJが故障して墜落すればいいと思っている。ナッツ姫の大韓航空が、かつてYS-11を購入して、米韓間の旅客機として使ったことなどすでに忘れている。バカな種だからとやかく言わないが、韓国は絶対、MRJを購入するなよ。墜落覚悟で中国機でも買っていればいいのだ!
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次回の《「しっかりしろ、ニッポン」》は
12月05日頃發行予定です。ご愛讀くださいませ。
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