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zoom RSS 1006号 覇権主義強める中国

<<   作成日時 : 2017/10/25 07:53   >>

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5年に一度の中国共産党大会が10/18、北京の人民大会堂で開催された。党の最重要事項を決定する。習は建国100年の2049年をめどに、「近代化した社会主義強国」を実現すると明言した。世界のトップレベルの国家になると強調したのだ。それは「中華民族の偉大な復興」に向けての決意表明だ。アメリカに匹敵する経済力や軍事力を目指している・・・・・・



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画像◆与党圧勝!?――確かに結果だけを見れば、与党(自民・公明)で過半数を制した。希望・維新などを加えれば改憲数の2/3を獲得した。しかしこれは選挙制度のマジックが創りだした虚構なのだ。

◆もし野党が候補者を一本に絞って小選挙区に臨んでいたら、明らかに与党の惨敗だった。例えば東京3区を例にとれば、石原宏高(自民)の得票数は松原仁(希望)と香西克介(共産)の得票数に31760票も敗けているのだ。今回の総選挙で与党が勝ったのは、野党の自滅でしかない。

◆小泉進次カはいみじくも言った。「野党が纏まって攻めてきたら、自民・公明は敗けていた。政権交代もあった」と。その通りだろう。

◆この得票数の結果をみれば、与党の完勝などとは言っていられないのだ。次回の総選挙では必ず野党は候補者を一本に絞ってくる。その時に与党が勝てるかどうかは未知数だ。

◆多分、次回の総選挙は東京五輪後になるだろう。それまでに与党は確実に野党の攻勢をはね返す実績を積み重ねなければならない。

◆国民はバカではない。じっくりと見ているのだ。「希望」が失速したのはがその顕れだ。都議選は地方選挙だ。都議会が改憲をするわけではない。都議会が北朝鮮のミサイル攻撃に対応するわけではない。だから都民は、都議会自民党にあきあきしていた時期に顕れた小池の厚化粧に靡いただけなのだ。国難に対応する政権を選んだわけではなかった。謂わば、気楽な投票だった。それをメディアが「安倍憎し」から煽ったから風が吹いた。ただそれだけだったのだ。

◆今回の選挙を勝った≠ニ浮かれないで真摯に捉えて次期総選挙までに地道な対策を考えないと、またルーピーハト≠フような政権が誕生すことになる。

◆メディアは騒いでも国民はアタマがいい。じっと見ている。今回の選挙結果を見ての感想だ。

◆しかし当面は、勝てば官軍だ。このチャンスを逃しては「憲法改正」はできない。安倍晋三の三選を実現して、憲法改正を実現して貰いたい。ひとえに自衛隊を軍隊にして、憲法で保障された身分制度にしなければ「特亜」には勝てない。自民党・公明党にはここで一発ガツンッ≠ニ喝入れて気を引き締めてもらいたいものだ。

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17.10.25
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世界一強い軍隊を!

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中華民族の偉大な復興

画像〔第19回中国共産党大会。習は2期目で「中華民族の偉大な復興」を果たすと決意を表明した〕

▼5年に一度の中国共産党大会が10/18、北京の人民大会堂で開催された。第19回の党大会だ。党の最重要事項を決定する。およそ2300人の党員が全国から参加した。習近平総書記が、1期目の5年間の総括と今後の基本方針について演説する。1期5年間で党内の規律強化や脱貧困政策などの成果を誇示し、権力基盤の確立を国内外に強調した。

▼中国に共産党員は8900万人余りいる。そのなかから選ばれた代表が約2300人だ。党規約の改正や党の重要事項が決定される。中国では、共産党が一党支配だから、この大会で採択された方向性が「最高意思決定」となる。とくに注目されるのが「人事」だ。現在7人いる党の最高指導部にあたる「政治局常務委員」に誰を選出するか。この人事が2期目の習近平の今後の体制を意味するから、関心は世界的に注目されるのだ。

▼1期目の総括と今後の方針を示す政治報告で、建国100年の2049年をめどに、「近代化した社会主義強国」を実現すると明言した。「総合的な国力と国際的な影響力で、世界のトップレベルの国家になる」と強調。これはいったい何を目指しているのだろうか。

▼第二次世界大戦以後、欧米国が主導してきた国際秩序に対抗する姿勢を明確に示したのではないか。習の意識には清朝代の厖大な覇権主義が羨望として消えてない。「中華民族の偉大な復興」をスローガンに権力を集中させてきた習だ。アメリカに匹敵する経済力や軍事力を目指しているのは間違いない。

清朝の版図の再現が中華民族の生き残る道

画像〔若き日の光緒帝と珍妃〕

▼3時間半にも及ぶ徒爾な演説で、南支那海の人工島造成や軍事拠点化を「成果」として強調した。昨年7月、南支那海を巡る中国の主権主張を全面否定した仲裁裁判所の判決は、まったく無視した発言だった。「海洋強国」建設の名の下に、航行の自由原則を勝手に覆す。わが国をじめ南支那海をシーレーンとしている国にとっては、まさに噴飯ものだ。

▼台湾についても言及した。「いかなる形の分裂活動も打ち破る」と居丈高に言い放つ。必ず力で帰属させると言う。台湾を中国の一部とみなす「一つの中国」原則だ。勿論、台湾の蔡英文政権は受け入れない。ハリボテの中古空母「遼寧」を台湾海峡周辺に遊弋させて嫌がらせに拍車を掛けるが、蔡英文はまったく気に掛けない。威力がないのだ。習はそれが気に喰わない。台湾には今後も軍事的な威圧をかけ続けるだろう。一方、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域では、習政権発足以来、中国公船の領海侵入が常態化している。

▼今世紀半ばまでに「世界一流の軍隊」を建設すると述べる習だ。巨大経済圏構想「一帯一路」の一層の推進も掲げた。富国強兵路線の加速は止むことを知らない。習はかつて「中国の発展はいかなる国の脅威にもならない」と自ら発言したが、心性は清朝の版図を再現したいのだろう。

イージス・アショアでわが国土が守れる?

画像〔陸上型イージス「アショア」。こんなもので中国軍や北朝鮮軍のミサイルを防衛できるのでしょうか〕

▼習は1期目で「一強」体制を固めた。僻み根性で気の小さい、建国の父・毛沢東や、改革開放路線を導いたケ小平に並ぶ威信を、習は目指している。
2期10年の任期後も権力の座にとどまりたいという思惑が透けて見える演説ではなかったか。

▼毛沢東の過度の権力集中が混乱を招いた歴史から、「集団指導」を原則としてきた中共だ。ところが「集団指導」とは名ばかりで、実際は習の専制政治だった。今後、この体制は益々強化され、社会に対する抑圧は強化されることは間違いない。

▼3時間半の長い演説の中で、わが国に影響を及ぼす説明もあった。金正恩もまっ青っぁおの先軍政治だ。強大な陸軍、強大な海軍、強大な空軍、そしてロケット軍、戦略支援部隊を建設し、強固で高効率な戦区統合の作戦指揮機構を整備する、と聲高らかに、いや、モソモソと言ったのだ。

▼豚マンは言う、2020年までに機械化を基本的に実現し、情報化建設を大きく進展させ、戦略能力を大きく向上させる、と。35年までに国防、軍隊の近代化を基本的に実現し、今世紀半ばまでに世界一流の軍隊にするよう努める、と。

▼統合作戦能力、全域作戦能力を高め、効果的に「態勢を作り、危機をコントロールし、戦争を抑止し、戦争に勝つ」ことができるようにする、とぶち上げた。これをまともに受け取ってはいけない。ホラッ、三国志を読んだかい。常に権謀作術、敵を懐柔することが孫子の敵に勝つ°ノ意なのだ。

▼習は言う。「強固な現代的国境、領海、領空防衛システムを整備する」。辺疆も力で奪い取るという意味だ。愚生は無学で学歴はないが、見え透いた習の権力志向は読めた。碩学の諸兄はいかがか。

▼「イージス・アショア」だけで威張ってて、いいんですかね。




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里の秋/詞・斎藤信夫 曲・海沼実

〔懐かしい童謡・唱歌・青春歌をお送りしています。〕
<音量にご注意ください>




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僻み根性、炸裂

画像〔安倍とトランプはウマがあう。日米がしっかり協調しあえば特亜に充分対抗できるのだ〕

▼ホワイトハウスは10/16、11/5〜11/14の日程でアジアを歴訪すると発表した。訪日する途中でハワイに立ち寄り、真珠湾を訪問。その足でわが国を訪れる。11/6には安倍首相と首脳会談する予定だ。拉致被害者や自衛隊幹部との面会も予定されているという。2泊3日の予定だ。安倍首相とのゴルフ会談も予定されている。

▼その後トランプは、ついでに韓国にも立ち寄る。11/6、安倍・トランプ会談を終えた後、夜、仁川空港に立つ予定だ。翌7日に文在寅と中身のない会談を建前上終えた後、その夜、北京に旅立つ。翌8日にはトランプの嫌いな豚マン・習近平と会談する予定だ。

▼北京での日程詳細は明らかにされていない。11/10にはベトナムでアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席し、11/12、フィリピンで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議にも参加する。本心はアメリカが嫌いなドゥテルテとなにを話すのか。今から楽しみだ。

▼このトランプの日程を見て、愚鮮民はカチンときた。夜、仁川空港に降り立ち、翌日、文在寅と中身のない既定の首脳会談をした後、直ちに北京に発つのだ。1泊2日のあわただしい工程だ。チョンはそれでも盧泰愚政権時に訪韓したジョージ・ブッシュ以来の国賓として迎える。1992年以来の25年ぶりだ。

▼しかし日本で2泊3日しながら、韓国では駆け足の1泊2日が気に喰わないのだ。トランプのコリア・パッシング≠ニ僻む。

▼会談の内容や国賓としての有無ではない。ひとえに日本より滞在日数が少ないのが気に喰わないのだ。なんでも日本と比較したがるチョーセン人の僻みが如実に顕れている。

▼日本よりも短い1泊2日が確定されると韓国メディアは騒いだ。
「ただごとではない」
「困惑この上ない」
「北朝鮮の核の脅威が最も深刻な紛争当事国である韓国をさっさと通り過ぎる日程は、どう見ても腑に落ちない」
「仕方なく立ち寄るとの印象まで与えかねない」
朝鮮日報や中央日報の社説では、「韓国軽視」が問題になる可能性も出てくると報じた。朝鮮という種が、世界的に嫌われていることが理解できない。井の中の蛙なのだ。

▼韓国メディアはトランプの「韓国を素通り」と表現している。これはコリア・パッシング≠セと言う。トランプもアメリカ軍も今や韓国に期待はしていないのが読み取れないないのだ。在韓アメリカ軍は、THAADは配備したが、いざ、事が起これば即座に退避する準備は出来ている。将兵の家族や軍属、兵士は撤退の段取りは完了しているのだ。

▼文在寅の出方ひとつでアメリカはいつでも引き揚げるミッションは出来ている。その引上げ先はグアムと沖縄だ。韓国は今や風前の灯火であることが、チョンのアタマでは理解できない。言ってみれば、アメリカもわが国も、最早韓国には期待していないということだ。愚民め!




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(50)12人が毒殺された帝銀事件

画像〔帝国銀行椎名町支店前に遺体収容の棺が到着〕

▼戦後の混乱期にはいくつもの凶悪事件が頻発した。なかでも残忍かつ謎が多いといわれるのが「帝銀事件」である。

▼事件は1948年1月26日、東京都豊島区にある帝国銀行椎名町支店に、都の衛生課職員を名乗る男が現れたことから始まる。

▼男は腕に東京都のマークのある「消毒班」の腕章をつけていて、近所で集団赤痢が発生したので大急ぎで予防薬を飲んでほしいと行員に説明した。当時の東京は衛生環境が劣悪で、赤痢などの疫病が流行し、都やGHQも対策に本腰を入れている時期だった。

▼店内には行員と住み込みの用務員一家の計16人がいた。彼らは男の言うままに予防薬と袮する液体を飲み干してしまう。

▼これは予防薬などではなく、じつは青酸化合物だった。行員らは全員が次々と倒れ、12人が死亡するという大惨事になったのだ。

▼犯人の男は現金約16万円と、小切手約1万7000円を強奪し、行方をくらましてしまったのである。

▼8月になって思わぬ人物が容疑者として逮捕された。平沢貞通という、著名な画家である。平沢は事件後に妻子に8万円を渡し、北海道へ行って別居生活をしている。当時は公務員の平均月給が手取りで約5000円という時代で、8万円は大金だった。

▼逮捕後、容疑を否認し続けていた平沢は、9月末になってとうとう犯行を認めた。

画像〔逮捕され護送される平沢(左)。(1948年8月)〕▼取り調べで一度は自白した平沢だったが、裁判になると頑として犯行を否認した。

▼死刑判決が確定しても、平沢は再審請求を続けた。結局、死刑は執行されないまま、1987年に95歳で病死するまで平沢は無実を訴え続けたのである。

▼捜査当局は当初、犯人は医薬品の取り扱いの経験がある軍関係者ではないかと睨んでいた。犯人が毒薬の効果をかなり熟知していたためだ。

▼そこで関与が疑われたのが、旧陸軍の関東軍第731部隊の関係者だった。関東軍は戦時中、731部隊は青酸化合物を使った人体実験を行っていたからである。

▼だが、731部隊への捜査はGHQからの圧力で待ったがかかった。731部隊が研究していた生物兵器などのデータは、米軍にとっても貴重だったからだ。

▼はたして平沢は犯人だったのか、冤罪だったのか……。今なお多くの謎を残している。(続)

〔資料、文献等は本連載の終了回に報告します〕





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次回の「しっかりしろ、ニッポン」は10月30日頃發行予定です。ご愛讀くださいませ。
〔五日毎〈ごとうび〉に更新しております〕
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