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zoom RSS 980号 海自護衛艦「かが」の役割は大きい

<<   作成日時 : 2017/06/15 07:43   >>

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[前号までで、訪問者総数が499,585人になりました。]
あたかもニミッツやレーガンが戦闘するかのような報道がある。だが、決してアメリカは空母から攻撃をかけない。空母自体にには攻撃能力がないのだ。打撃群と称するように攻撃は駆逐艦や潜水艦だ。制空権が確立すれば空母から艦載機が飛び立つが、北朝鮮に先制攻撃をかけるには艦隊数が少ない・・・・・・



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画像◆韓国が昔の壬辰倭乱を引き合いにだして、メディアの現状に憂えている。李氏朝鮮時代の朝鮮使節団の報告と今のメディアは同じだと嘆く。結局、朝鮮使節団の報告が間違っていたため、李氏朝鮮は7年間も国難に苦しんだというのだ。韓国中央日報のコラムから。

◆話の発端は日中、中韓で習近平の接し方が違うというのだ。北東アジア3ヵ国(日中韓)で、最も関係が良好のは日中だという。

◆先日、訪日した楊潔篪国務委員が谷内正太郎国家安全保障局長と5時間にも亘って会談が行われた。これが気に喰わない。

◆それに引き換え韓国は、朴槿惠政権時代に一度だけ楊潔篪委員との会談が開かれたきりだ。楊潔篪の訪日はこれで4度目にもなるというのに。

◆さらに腹に据えかねるのは、文在寅が特使として送り込んだ李海瓚(元首相)と習近平の会談時のことだ。中国はマナーに欠けていたと憤る。

◆誰が見ても習が上席に座り、下の者を連れて会議を主宰する配置だった。まるで習皇帝の臣下の扱いだった。3日前、習は二階俊博自民党幹事長とも会った。一帯一路首脳フォーラムに参加するため訪中だったが、二階は安倍首相の親書を携えていた。事実上の特使だ。

◆習は長テーブルをはさんで向かい合って座り、その左右に両側の付き添いが座った。上下の区別がない。対等に日本と接したのだ。これは明らかに日韓で差別しているのではないか、と嘆く。

◆さらに習-李会談を取材した韓国メディアは、事実とは異なる記事で紙面を埋めたから、コラム氏は嘆くのだ。高高度ミサイル防衛(THAAD)の配備を巡って、李海瓚の説明を聞いた習は報復解除に関し「積極的に努力する」とい言った。しかしその前に「民心の変化を見て」という言葉がついていた。

◆韓国メディアはこの「民心の変化を見て」からという一節を削った。記事は習から報復解除の言質をとったと有頂天になって報道した。都合の悪いところは報道しなかたのである。

◆一帯一路フォーラム参加した韓国議員団も、自分たちの訪中活動によってすべてのことが好転したかのように広報した。「THAAD報復が1週間以内に緩和される」とまでいいきった。すべて希望的観測だ。

◆特使らが帰国後も、中国の態度は依然として変化がない。韓国では特使だろうが外交官だろうがメディアだろうが、見聞きした事実を正確に知らせないのだ。あの壬辰倭乱を招いた朝鮮使節と同じなのだとコラム氏は嘆く。彼らは常に自分本位だ。「こうあればいい」という願望で臆測記事をかく。韓国メディアの記事や国防部の発表が、悉くガセ≠セという所以がここにある。愚民は何世紀を経ても愚民だ!

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17.06.15
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海自護衛艦「かが」の役割は大きい

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空母が欲しくて堪らなかった支那

画像〔中国に向け曳航されるウクライナ空母ワリヤーグ〕
▼「遼寧」は支那初の航空母艦だ。旧ソ連の廃船だった未完成艦体アドミラル・クズネツォフ級航空母艦「ヴァリャーグ」をくず鉄同然の価格で購入した。

▼支那にとってアメリカの空母は垂涎の的だ。なんとしても空母を所有したい。そこにたまたま「ヴァリャーグ」の存在を知った支那は、鉄くずとして処理するという条件で、タダ同然で「ヴァリャーグ」を購入。黒海造船工場から大連造船所の乾ドックに、割れ物に触れるように曳航した。

▼支那の思惑は端から「ヴァリャーグ」を鉄くずにする気はなかった。支那初の空母として建造するのが目的だった。

▼2012年9月25日、くず鉄だった「ヴァリャーグ」は001型航空母艦「遼寧」として正式就役した。初めての空母の誕生である。初航海は同年10月12日。J-15やヘリコプターを搭載してのお目見えだった。

空母に打撃能力はない

画像〔支那は2隻目の純国産空母を進水させたが、打撃群を完備しなければその威力はない〕
▼今年3月、わが国は海上自衛隊で最大の護衛艦(駆逐艦)「かが」を就役させた。「かが」は75年前、あのミッドウェー海戦で不運にも沈没した旧海軍の航空母艦「加賀」の艦名に因んだものだ。当然、意識しての命名だった。

▼ヘリコプターを搭載し、空母のような甲板を持つ「かが」。支那が今年4月26日、2隻目の純国産空母を進水させたがまったく別物だ。

▼海軍艦隊にとって空母を所有する意義は大きい。空母があれば、艦隊の上空に常に戦闘機などを飛ばして警戒できるからだ。制空権が維持できれば、艦隊としては守りがより万全になる。支那が空母を持ちたがる所以もここにある。

▼ところが21世紀の今、アメリカは「空母機動部隊」を「空母打撃群」とその呼称を変更した。なぜか。それは空母を「戦力投射能力」の極めて高い兵器と位置づけたからだ。

▼あの忌まわしい日米開海戦のような「艦隊決戦」は今では想像できない。万が一、海戦になった場合でも、空母はただじっとして艦載機を送り出すだけだ。戦闘ははるか遠方から潜水艦あるいは巡洋艦などが、敵から探知されないように巡航ミサイルなどを撃ち込む。空母は決して戦闘海域には近づかない。

▼アメリカの空母はなぜ原子力推進なのか。これにも理由がある。仮に空母が燃料切れになって洋上給油を受ける事態になったら、敵の潜水艦の餌食になることは必至だ。だから燃料補給のない原子力推進でなければならないのだ。

▼巷間、日本海や南支那海で、あたかもニミッツやレーガンが戦闘するかのような報道があるが、決してアメリカは空母から攻撃をかけない。空母自体にには攻撃能力がほぼないのだ。打撃群と称するように攻撃は駆逐艦や潜水艦なのだ。制空権が確立すれば空母から艦載機が飛び立つ。北朝鮮に先制攻撃をかけるには艦隊数が少ない。

海の司令塔「かが」と「いずも」

画像〔自衛隊の新護衛艦「かが」(手前)と「いずも」(奥)は、海上の司令塔としての期待を担う〕
▼支那には空母でアメリカ軍と戦うという発想はない。支那は、寧ろ弱小国に対して戦力投射できる「戦略兵器」として使うつもりなのだろう。第一、艦載機の発進方式がスキージャンプ式では、同機に積める爆弾などの重量に限度がある。そもそも空母内に保有している艦載機数もアメリカ空母と比べて格段に少ない。戦略兵器というにはかなり貧弱なのだ。

▼支那海軍の対潜水艦戦能力は極めて低い。各国の潜水艦にとっては、支那の空母はただの良いターゲットにすぎない。支那が空母を持ちたがるのは、単にアメリカと同レベルに近づいたという、大国の自尊心だけだ。

▼それでは「かが」はどうなのか。そもそも「かが」や「いずも」の護衛艦は自身で戦闘する能力を持っていない。というより「指揮中枢艦」としての役割が期待されている艦艇だ。本来は他の護衛艦に守ってもらうべき艦艇なのだ。

▼横須賀に所在する自衛艦隊司令部の情報を、「かが」は共有し自衛艦隊司令部と同じレベルの高度な情報を前線の海上部隊に発信する艦なのだ。このシステムにより現場の最高指揮官である群司令(艦隊の司令官)は現地情報だけでなく広範な情報に接した上で、正しい判断ができるようにる。

▼「艦隊の頭脳」としての役割に特化しているのが「かが」なのだ。自艦を守る武器はほとんど装備していない。的確な判断こそがわが国を守るという思想で建造された。

▼その例が尖閣列島だ。尖閣列島は決してアメリカに護ってもらっているのではないことを理解したい。自衛隊が守っているのだ。

▼この周辺海域に「かが」がいれば、周囲の情報をすべて把握した上で各護衛艦、潜水艦に命令・指示を出すことができる。空自のスクランブル発進も「かが」が収集した情報で動く。

▼さらに、米海軍艦艇とも現場レベルでも高度な情報交換が可能となる。危機的状況に刔処できるようになるのだ。

大規模災害時に病院船としても活躍

画像〔F-35Bは搭載できるが、海自はいまのところその予定はないという〕
▼仮に「かが」にF-35Bを載せたらどうなるか。確かに沖縄から飛来しなくても艦載機で敵戦闘機に対応できる。島嶼防衛する上でも力を発揮するかもしれない。

▼しかし、F-35Bというジェット戦闘機を誰が運用するかとなると難しい問題が発生する。空自なのか海自なのか。いまのところ防衛省は艦載のF-35の導入は視野にないようだ。

▼「かが」の就役により確実に海自艦隊の頭脳が強化された。島嶼防衛での活躍も期待できる。対潜水艦戦に重要な役割を果たすことは確実だ。わが国の哨戒作戦は世界でも群を抜いている。哨戒ヘリコプター5機が同時に発着艦できるれば、敵潜水艦の索敵はより確実になる。さらに「かが」は広い甲板でヘリの整備工場としての役割も担う。

▼災害派遣でも「かが」は威力を発揮するだろう。艦内には床下にランケーブルを張り巡らせた巨大な区画がある。いざ災害のときにはメディアや自治体の関係者も収容できるようになっているのだ。巨大地震などで陸上に大きな被害がある際は海から被災地へ行くしかない。その際、「自治体の指揮機能」と「病院機能」を持った「かが」が急行すれば、被災地に貢献することは確実だ。

▼朝鮮半島有事の際には、在韓邦人救出のために韓国の近海に出動することになる。「かが」が直接釜山などの港湾に接岸することは今はできないかもしれないが、港に集まった邦人を沖合の「かが」までヘリでピストン輸送することは十分可能だ。「かが」の今後の活躍に期待した。




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アカシアの雨が止む時/西田佐知子〔昭和35年〕

〔あの懐かしいオールディーズのポップスと流行歌をお送りしています。〕
<音量にご注意ください>




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帝國海軍の大敗はミッドウェー海戦にあった

画像〔日米海戦のターニング・ポイントとなったミッドウェー海戦。旧日本帝國海軍は大敗を喫した〕
▼「大本営発表(10日午後3時30分) 東太平洋全海域に作戦中の帝国海軍部隊は(昭和17年6月)5日、洋心の敵根拠地ミッドウェーに対し猛烈なる強襲を敢行すると共に、同方面に増援中米国艦隊を捕捉猛攻を加え敵海上及航空兵力並に重要軍事施設に甚大なる損害を与えたり」(昭和17年6月22日 朝日新聞)

▼今年は、あの日米死闘のミッドウェー海戦から75年目にあたる。去る3日、アメリカの首都・ワシントンの第二次世界大戦記念碑前で、退役軍人や家族が集まって記念式典が開かれた。

▼旧日本軍による真珠湾攻撃から半年後の1942年6月、日米は北太平洋上のミッドウェー島を巡り衝突した。アメリカ軍は旧日本軍の空母4隻を沈め、戦局を大きく変える転換点となった海戦だった。

▼新聞はミッドウェー海戦に関する大本営発表に続いて、「太平洋の戦局はこの一戦に決したというべく、その戦果は絶大なものがある」(朝日)と書き、「わが海軍部隊勇士が獅子奮迅、鬼神を哭かしむる激戦死闘を敢行した有様が想像され一億国民は重なる偉大なる戦果にただただ感謝感激の誠を捧ぐるのみである」(讀賣)と興奮した表現でアメリカ軍側の損害は公表以上のものがあると書いた。

▼実は、ミッドウェー海戦が日米両軍にもたらした結果は、新聞報道ろはまったく逆の結果だった。日本軍側にとってきわめて不利なものであった。

▼日本海軍は、開戦以来、聯合艦隊機動部隊に中心的な役割を果たしてきた大型正規空母4隻を失うという、大本営発表とはまるで逆の戦禍だったのである。アメリカ側の空母損失は1隻にすぎなかった。

▼連戦連勝を続けてきた日本軍が初めて経験した大敗であった。その後の太平洋をめぐる日米両軍の戦いは、このミッドウェー海戦の大敗がターニング・ポイントとなった。まさに「太平洋の戦局はこの一戦に決した」というべき海戦であったのだ。

▼第二次世界大戦記念碑前に集まったアメリカ海軍の100人近い退役軍人の一人は「日米の若い世代は将来の平和を守ってほしい」と語った。

▼朝鮮半島が不穏な時期、二度とこのような悲惨な戦争には巻き込まれたくない。この美しいわが国の領土を守り通すためには何をすればいいのか。いまこそ問われているのではないか。憲法9条の「戦争放棄」「戦力を保持しない」という文言だけでは、わが国は75年前の戦禍を再び味わうのではないか。一抹の不安はある。




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(24)マッカーサーと昭和天皇

画像〔一時は発禁扱いになった、マッカーサーと昭和天皇の写真〕
▼軍服姿で腰に手をあてて立つマッカーサーと、その隣に直立するモーニング姿の昭和天皇。有名なこの1枚は、1945年9月27日に、昭和天皇が初めてアメリカ大使館のマッカーサーのもとを訪れた時に撮影されたものである。

▼この写真が9月29日の新聞各紙に掲載されると、国民は二つの衝撃を受けた。一つはそれまで神とされてきた天皇陛下の生々しい姿を目にしたことだった。二つ目は、リラックスした様子のマッカーサーと正装した天皇陛下との対照的な姿だった。国民は改めて敗戦により占領された現実を突きつけられた。

▼当初、内務省情報局はこの写真を新聞などに掲載することは不敬だとして禁止していた。それに対してGHQは、日本政府が行ってきた情報規制を撤廃せよと指令を出したのである。

▼昭和天皇とマッカーサーの会談は公開で行われたわけではない。そのため、天皇陛下を乗せた車は、厳重な警護もなく赤坂のアメリカ大使館に入っていった。

▼じつは、この時まだ連合国の間でも天皇陛下の処遇について意見がまとまっていなかった。

▼マッカーサーは当初、「天皇のメンツ」をつぶそうと考えていた。前掲の写真のようにわざとラフに振る舞って、天皇陛下に自分の立場を誇示しようとしたのだ。

▼だが目の前にいる昭和天皇は毅然として占領軍の最高司令官に立ち向かおうとしていた。後にマッカーサーは回想録で「天皇陛下は日本の最上の紳士だと感じた」と記している。

▼会談では、昭和天皇は出されたコーヒーにも手をつけず、占領者に対して元首としてのプライドを見せたという。(続)

〔資料、文献等は本連載の終了回に報告します〕





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次回の「しっかりしろ、ニッポン」は6月20日頃發行予定です。ご愛讀くださいませ。
〔五日毎〈ごとうび〉に更新しております〕
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